信長の野望・大志 トロフィー「我が軍略のすべてを」を手に入れる
前回は、シナリオ「夢幻の如く」をクリアして、トロフィー「時は今、天が下知る」をゲットしました。
↓前回はこちら
というわけで、残すトロフィーは「我が軍略の全てを」
そして、プラチナの「大志を遂げた者」となりました。
それぞれの入手率は1.9%、1.7%となっています。
(平成31年3月1日現在)
※記事の真ん中辺りに「我が軍略の全てを」取得の留意点を記載しています。これから取得しようとしている人は、ぜひ参考にしていただけると幸いです。
トロフィー「我が軍略の全てを」は「20種類の作戦実行した証」となっており、これまでのブログでも紹介した村上家の「焙烙火矢」のような作戦を実行することでトロフィーを入手できます。
実は、大志をプレイする前からトロコンにあたって一番「我が軍略の全てを」がネックになることは把握しておりまして、意識的に使えるものは使うようにしておりました。
前回のシナリオ「夢幻の如く」をクリアした段階で、実行していない作戦は竹中半兵衛が使う「十面埋伏」だけであったので、早速実行しに行きます。
竹中半兵衛の作戦を実行するのにシナリオ「天下布武」の織田家でプレイしました。
早速、「十面埋伏」を使ってトロコン達成!
と思ったんですが待てど暮らせど「ピコン」となりません。
もしかして、ほかに実行していない作戦があったのか・・・。
どれかわからない・・・。
まあ、考えても分からないので片っ端からしらみつぶしに作戦を実行していると「ピコン」となりました。
使っていない作戦は「全軍突撃」でした。
よりによって、特定武将の固有作戦ではありませんでしたが、無事に「我が軍略の全てを」をゲット!
以下に、これから「我が軍略の全てを」の取得を目指す人向けに留意点を記載します。
①使った作戦はメモしておく
当然と言えば当然ですが、私はやっておりませんでした。特定武将しか使えない作戦については、一度使うとなんとなく覚えているのですが、大勢の武将が使う作戦はなかなか覚えていません。
②部隊数不足は作戦の使用にカウントされない
作戦によっては、部隊数が少ないと使えないものがあります。しかし、使えないけど作戦自体を選択することはできます。その場合は、作戦を使用したことにならないようです。可能な限り、9部隊揃えて決戦に臨むようにしましょう。
※「我が軍略の全てを」を取得できないという人は、この②の状態か、私のように使い忘れている作戦があるのどちらかが多いようです。
③勝敗は関係ない(と思われる)
私が上の画像でトロフィーを取った瞬間は、決戦が始まった直後のことでした。このことから、作戦を使ったとカウントされるのは、決戦直後だと思われます。ですので、一つ一つの決戦に勝利する必要はないと思われます。検証していないので確かなことは言えませんが、おそらく敗北する必要もない(=決戦をやりきる必要がない)と思われるので、まとめて作戦を使用しようと考えている人は、決戦が始まった直後(あるいは念のため数秒待ってから)にリセットしてもいいかもしれません。(私は、全ての決戦をやりきっていたので、効率という面では悪かったかもしれません。)まあ、一回くらいは作戦を全部見てみるのもいいかもしれません。ちなみに私のおすすめの作戦は、陸では「神出鬼没」海では「焙烙火矢」(村上家の武将)or「鉄甲船」(織田信長)です。皆さんもぜひ自分の好きな作戦を見つけて見てください。
※あくまで、「できるかもしれない」というものなので不安な人は決戦はやりきったほうが間違いありません。自己責任でお願いします。
以上、留意点でした。
そして「我が軍略の全てを」をゲットした後に・・・
プラチナトロフィー「大志を遂げた者」
をゲットしました。
(こころなしか伊達政宗も祝福してくれているようです。)
最初にゲットした「当主たる者の役目」(取得率90.3%)から約三ヶ月かけてのトロコンとなりました。
本当はPKが出るまでにトロコンしようと思っていたのですが約2週間程度遅れてしまいました。
というわけで次回からはPKのトロフィーをゲットしていきたいと思います。
まだ、プレイはしておりませんが購入はしています。
早期購入特典のシナリオ「天文の乱」や「兄弟相克」が欲しかったんで購入だけはしておきました。2月28日までに買えばもらえたんですよ!
と思っていたんですがなんとパッケージ版のみ3/13まで延長されていました。
(ダウンロード版は含まないようです。私はダウンロード版を購入したので、やっぱり早く買ってよかった)
せっかくなのでまだ買っていない人は3/13までに購入だけしとくとお得です。
という感じで、信長の野望・大志はここで一区切りとします。
次回からはPKをやっていきます。
とは言っても、まだプレイしいないシナリオもあるのでそのうちやろうとも思っています。そのときはブログにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。